一本一本の電話を、管理できる対応フローへ

FIRST LINEは、着信の振り分け、担当者の応答、管理者のサポート、通話履歴、運用分析を一つにまとめます。IVRでお客様を案内し、ACDで自動振り分け。担当者はブラウザで応答し、すべての通話に追跡可能な記録を残せます。

着信から対応完了まで

着信から通話終了まで、すべてを一つのシステムで管理。四つの段階が途切れなくつながり、応答・対応からその後の記録まで、一歩一歩を確認・検索できます。

  1. 自動案内

    IVRメニューがお客様を必要なサービスへ案内し、最初から適切な対応フローにつなげます。

  2. 適切に振り分け

    ACDが企業の設定したルールに従い、着信を適切な担当者に割り振ります。

  3. 担当者が応答

    担当者はFIRST LINEのブラウザ画面で直接応答・対応でき、システムと電話機器を行き来する必要がありません。

  4. 対応履歴を残す

    通話情報、対応状況、その後の記録をシステムに保存し、後から検索・追跡できます。

電話サポートは、応答だけで終わらない

応答からその後の対応まで。すべての電話を適切につなぎ、管理し、後から確認できます。

スマートな着信管理

企業が設定した対応フローに従い、着信を適切なチームにつなげます。

  • ACD自動振り分け
  • IVRメニュー
  • 待機キュー
  • 再振り分け

ブラウザ通話とチーム連携

担当者はFIRST LINEで直接作業でき、サポートシステムと電話機器を切り替える必要がありません。

  • ブラウザから発信
  • ブラウザで応答
  • 通話転送
  • 三者通話

リアルタイムの管理とサポート

管理者は現場の状況を把握し、必要に応じて複雑な案件の対応を支援できます。

  • 担当者の現在の状態
  • モニタリング
  • コーチング
  • 会議通話
  • 通話の引き継ぎ

通話履歴と対応の追跡

電話を一度きりの会話で終わらせず、後から振り返り、追跡できる対応情報として残します。

  • 通話履歴
  • 録音
  • 不在着信と再振り分けの履歴
  • 対応履歴
  • 担当者の対応経過

コールセンターのいまを、リアルタイムで把握

リアルタイムの電話ダッシュボードでキューと担当者の状態を把握し、管理者がいまの対応力と通話の負荷をすばやく判断できます。

担当者のリアルタイム状態

管理者がその場で介入できます

  • モニタリング担当者とお客様の通話を無音で聞く
  • コーチングお客様に聞こえないよう担当者に助言する
  • 会議通話進行中の通話に参加する
  • 引き継ぎ必要に応じて通話を引き継ぐ
  • 状態タイムライン担当者の状態の推移を確認する

コールセンターの状況を見える化

今も、過去も確認。コールセンターの管理には、リアルタイムの状況だけでなく履歴の振り返りも必要です。一件一件の対応の流れを把握できます。

リアルタイム運用

履歴分析

  • 着信件数
  • 応答率
  • 放棄率
  • 待ち時間
  • 担当者の通話時間
  • 担当者の応答状況
  • 内線番号とサービス流入元の分析

電話サポートのレポートで分かること:

  1. 着信が集中する時間帯
  2. 応答できなかった電話
  3. お客様が通話を断念しやすい状況
  4. 人員配置の妥当性
  5. 改善が必要な担当者や対応フロー

既存の電話サービスに足りないAIを補う

AIのカスタマイズサービスを提供し、既存の電話フローへのAI導入を支援します。企業の実際のサービスシーンとニーズに合わせて、よりスマートで自動化された電話サービス体験をつくります。

着信の識別、音声でのやり取り、用件の理解から、情報照会、フローの案内、後続サービスとの連携まで、実際の利用シーンに合わせて設計。AIを電話対応フローの一部にし、繰り返し作業を減らしてサービス効率を高めます。

繰り返しの問い合わせにかかる人手を減らす

営業時間、サービス内容、予約方法、進捗確認などのよくある質問は、AIが直接理解して回答。第一線の担当者が同じ質問に対応し続ける負担を減らします。

着信の意図をすばやく把握

お客様は決まったメニューを一つずつ操作する必要がありません。用件をそのまま話すだけで、AIが着信の目的を理解し、次の対応を判断。不要な転送や待ち時間を減らします。

電話対応を「受ける」から「解決する」へ

AIは質問に答えるだけでなく、企業のフローに沿って必要な情報を集め、用件を確認し、予約、席の予約、照会などのバックエンド処理と連携。一部の着信はAIだけで完了できます。

営業時間外もサービスを提供

担当者がすぐに応答できないときも、AIが定型的な用件の受付、よくある質問への回答、情報収集を先に行い、応答がないことでお客様の手続きが途切れるのを防ぎます。

通話内容を活用できるデータに

AIが通話内容を識別・整理し、要約、分類、タグ、要望の記録を作成。音声の中にしかなかった情報が、その後の顧客対応や運用分析に使えるデータになります。

主なAI機能

自然な音声の理解

お客様が自然な言葉で話した用件を、決まったキーワードや何層ものボタン操作なしにAIが理解。既存の電話サービスに、より柔軟なやり取りをもたらします。

AIによる質問応答

企業が提供するFAQ、サービス情報、ナレッジをもとに、AIがよくある質問にその場で回答し、大量の繰り返しの問い合わせに対応します。

AIによる振り分け

お客様の説明から、AIがまず着信の意図とサービスの種類を判断し、対応するフローへ進めるか、適切な担当者に引き継ぎます。

既存の電話システムにそのまま統合

AIは既存の電話サービスの中で動作します。お客様はいつもどおりに電話をかけるだけで、企業も別のAI音声窓口を用意する必要はありません。

着信が既存の電話回線に入ると、AIが理解、質問応答、振り分け、タスク処理を行い、必要に応じて既存の内線、担当者、後続のサービスにつなぎます。追加のシステム連携や運用の手間を抑えられます。

よくある質問

FIRST LINEで、電話対応をどう改善できるか

チームの規模、通話フロー、管理上の要件は企業ごとに異なります。デモで、FIRST LINEを実際のサービス現場にどう活用できるかご確認ください。

こんなチームにおすすめ

  • コールセンター
  • 複数名のサポートチーム
  • アフターサポートチーム
  • 通話件数が多い企業
  • SLAや対応品質を管理する組織
ヘッドセットを着けた複数のサポート担当者と日常風景のコラージュ